| Adobe Illustrator CS4 |
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パスの概要描画すると、パスと呼ばれる線が作成されます。パスは、直線または曲線のセグメントで構成されます。各セグメントの始点と終点はアンカーポイントで示され、ワイヤーを固定するピンのような働きをします。パスには、クローズパス(例えば、円)と離れた端点をもつオープンパス(例えば、波形線)とがあります。 パスの形状を変更するには、パスのアンカーポイント、アンカーポイントに表示される方向線の先端にある方向点、またはパスセグメント自体をドラッグします。 ![]() パスの構成要素
パスには、コーナーポイントとスムーズポイントという 2 種類のアンカーポイントが作成されます。コーナーポイントでは、パスの方向が大きく変わります。スムーズポイントでは、パスセグメントは連続する曲線として連結されます。コーナーポイントとスムーズポイントを自由に組み合せてパスを作成できます。不適切な種類のポイントを作成した場合は、いつでも変更できます。 ![]() パス上のポイント
コーナーポイントでは、2 つの直線セグメントまたは曲線セグメントを連結できますが、スムーズポイントでは 2 つの曲線セグメントだけを連結できます。 ![]() コーナーポイントでは、直線セグメントと曲線セグメントの両方を連結可能 注意: コーナーポイント、スムーズポイントを直線セグメント、曲線セグメントと混同しないように注意してください。
線は、パスのアウトラインを指します。塗りはオープンパスまたはクローズパスの内側の領域に適用されるカラーまたはグラデーションを指します。線には、太さ、色および破線パターン(Illustrator および InDesign)、または定型化された線のパターン(InDesign)を指定できます。線と塗りの属性は、パスやシェイプを作成した後でも変更できます。 InDesign では、各パスにセンターポイントも表示されます。これは、シェイプの中央を示しますが、パスの一部ではありません。センターポイントを使用してパスをドラッグしたり、パスを他の要素に整列させたり、パス上のすべてのアンカーポイントを選択したりすることができます。センターポイントは常に表示され、非表示にしたり削除したりすることはできません。 |