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新しい描画およびカラーツール

パスの結合に使用する塗りブラシツール

塗りブラシツールを使用すると、描いたパスが既存のオブジェクトに結合されます。塗りブラシツールで塗りだけのパス(線ではない)を描き、同じ塗りの既存のオブジェクト(同じく線ではない)と結合することができます。塗りブラシツールでは、複雑なアピアランスが設定された既存のオブジェクトと結合できます。ただし、そのオブジェクトが線を含まず、塗りブラシツールがそのオブジェクトとまったく同じ塗りとアピアランスのオプションに設定されている場合に限ります。例えば、黄色で塗りつぶされ、ドロップシャドウが適用されている四角形があるとします。塗りブラシツールの属性をこれと同じに設定し、四角形を横切るパスを描くと、この 2 つのパスは結合されます。作成したオブジェクトは、簡単に選択し、編集することができます。塗りブラシツールと消しゴムツールをあわせて使用し、ベクトルオブジェクトを直感的に描くことができます(塗りブラシツールを使用したパスの描画と結合を参照してください)。

改良されたグラデーションパネルとグラデーションツール

強化されたグラデーションツールを使用して、分岐点の追加や変更、分岐点への透明効果の適用、線形グラデーションや楕円形グラデーション(CS4 の新機能)の方向や角度の変更などを行うことで、オブジェクトのグラデーションを直感的に操作することができます。グラデーションパネルから、保存したすべてのグラデーションが含まれるメニューを表示したり、カラーパネルに直接アクセスすることができます。さらに、個々の分岐点に透明効果を適用することもできます(グラデーションを参照してください)。

グラデーション内の透明効果

グラデーションの個々のカラーまたはすべてのカラーの不透明度を定義できます。グラデーション内の分岐点ごとに異なる不透明度の値を指定することで、背面にある画像を表示したり隠したりするグラデーションや、フェードインまたはフェードアウトさせるグラデーションを作成できます(グラデーションを参照してください)。

分版プレビューパネル

意図しない特色ができたり不要なオーバープリントがかかったりして思わぬ出力結果にならないように、プリント前に必ず色分解をモニタ上でプレビューしてください。分版プレビューパネルでは、カラーの有効と無効を切り替えることで、ブレンド、透明、オーバープリントが、色分解出力ごとにどのように表示されるかを確認することができます(色分解のプレビューを参照してください)。