| Adobe Illustrator CS4 |
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アピアランス属性についてアピアランス属性は、基本構造を変更せずにオブジェクトの外観にのみ作用するプロパティです。 アピアランス属性には、塗り、線、透明度および効果があります。 オブジェクトにアピアランス属性を適用した後、その属性を編集または削除した場合でも、基本となるオブジェクトや、そのオブジェクトに適用されている他の属性は変更されません。 アピアランス属性はレイヤー階層のどのレベルに対しても設定できます。 例えば、あるレイヤーにドロップシャドウ効果を適用すると、そのレイヤー上のすべてのオブジェクトにドロップシャドウが適用されます。 ただし、オブジェクトをレイヤーの外に移動すると、ドロップシャドウ効果は失われます。これは、ドロップシャドウ効果がレイヤー上の各オブジェクトに対してではなく、レイヤーに対して適用されているためです。 アピアランスパネルは、アピアランス属性の操作に使用します。 レイヤー、グループ、オブジェクト、さらには塗りや線にもアピアランス属性を適用できるので、アートワーク内の属性の階層が非常に複雑になることがあります。 例えば、ある効果をレイヤー全体に適用し、別の効果をそのレイヤーのオブジェクトに適用した場合、どちらの効果によってアートワークが変化したのかを判断することが困難な場合があります。 アピアランスパネルには、オブジェクト、グループまたはレイヤーに適用している塗り、線、グラフィックスタイルおよび効果が表示されます。 アピアランスパネルとグラフィックスタイルパネルの使用に関するビデオについては、www.adobe.com/go/lrvid4022_ai_jp を参照してください。 |