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重なり合うカラーの混合



描画モード、濃い混色効果または薄い混色効果を使用して、重なり合うカラーを混合することができます。

描画モード
重なり合うカラーを調整するためのオプションが数多く用意されています。特色、パターン、グラデーション、テキスト、その他の複雑な要素を含むオブジェクトでは、「濃い混色」および「薄い混色」ではなく描画モードを使用してください。

濃い混色効果
カラーの各構成要素の最大値でカラーが混合されます。例えば、カラー 1 がシアン 20 %、マゼンタ 66 %、イエロー 40 %およびブラック 0 %で構成され、カラー 2 がシアン 40 %、マゼンタ 20 %、イエロー 30 %およびブラック 10 %で構成されている場合、「濃い混色」コマンドを使用して混合すると、シアン 40 %、マゼンタ 66 %、イエロー 40 %およびブラック 10 %の濃い混色が作成されます。

薄い混色効果
重なり合うオブジェクトの背面のカラーが透けて表示され、重なり合う部分ごとに画像が分割されます。重なり合うカラーの表示レベルは、パーセント値で指定します。

描画モードは個々のオブジェクトに適用できますが、濃い混色効果と薄い混色効果はグループまたはレイヤー全体に適用する必要があります。描画モードはオブジェクトの塗りと線の両方に影響しますが、濃い混色効果と薄い混色効果を適用するとオブジェクトの線は削除されます。

注意: プロセスカラーと特色が混在するオブジェクトに「濃い混色」または「薄い混色」を適用すると、カラーは CMYK に変換されます。RGB モードで非グローバルプロセスカラーと特色を混合すると、特色はすべて RGB の非グローバルプロセスカラーに変換されます。

濃い混色効果を使用したカラーの混合

  1. グループまたはレイヤーを指定します。
  2. 効果/パスファインダ/濃い混色を選択します。.

薄い混色効果を使用したカラーの混合

  1. グループまたはレイヤーを指定します。
  2. 効果/パスファインダ/薄い混色を選択します。
  3. 「混合率」テキストボックスに、重なり合うカラーに適用する表示レベルを 1 ~ 100 %の範囲で入力して、「OK」をクリックします。