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自動処理

作業を自動化すると、時間を節約できるだけでなく、様々な操作で一貫性のある結果を得ることができます。 Illustrator では、アクション、スクリプト、データ駆動型グラフィックを使用して、様々な方法で作業を自動化できます。

アクションとは、単一または複数のファイルに対して実行される、メニューコマンド、パネルオプション、ツールアクションなどの一連の作業です。例えば、画像のサイズを変更し、画像にフィルタを適用して特定の効果を設定し、ファイルを目的の形式で保存するアクションを作成できます。ペイントツールを使用する作業のような、アクションに記録できない作業を途中で実行できるように、アクションに中止の動作を挿入することもできます。 また、アクションを実行しながらダイアログボックスに値が入力できるように、モードコントロールを挿入することもできます。

スクリプトを実行すると、ひとまとまりの操作を実行させることができます。これらの操作は、Illustrator のみを使用する場合と、ワードプロセッサ、表計算、データベース管理システムなど、他のアプリケーションも必要とする場合があります。

データ駆動型グラフィックを使用すると、複数のバージョンのアートワークをすばやく正確に作成できます。例えば、同一のテンプレートを使用して 500 種類の Web バナーを作成するとします。画像や文字などのデータを手作業でテンプレートに指定するかわりに、データ駆動型グラフィックを使用してデータベースを参照するスクリプトで Web バナーを自動的に生成することができます。
重要: Web 上にはすべての内容が収録された最新版のヘルプがあります。アプリケーションはインターネットに接続していませんので、このトピックに関するヘルプを参照するには、以下のリンクをクリックするか、community.adobe.com/help にある最新版のヘルプで検索してください。