| Adobe Illustrator CS4 |
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レイヤーについて複雑なアートワークを作成する場合、ドキュメントウィンドウ内のすべてのアイテムの場所を把握しておくことは難しい問題です。小さなアイテムが大きなアイテムの下に隠れてしまうと、アートワークを選択することは困難になります。レイヤーを使用すれば、アートワークを構成するすべてのアイテムを管理できます。レイヤーは、アートワークを乗せた透明なフィルムと考えることができます。ユーザはレイヤーを並べ替えることにより、アートワークのアイテムの重なり順を変更できます。また、アイテムをレイヤーとレイヤーの間に移動したり、レイヤー内にサブレイヤーを作成したりすることもできます。 ドキュメントで使用するレイヤーの構造は、必要に応じて単純にしたり、複雑にしたりできます。初期設定では、すべてのアイテムは同一の親レイヤーに配置されますが、新規レイヤーを作成してアイテムを移動したり、レイヤー間で要素を移動したりすることもできます。レイヤーパネルを使用すると、アートワークのアピアランス属性の選択、非表示、ロックおよび変更が簡単にできます。さらに、テンプレートレイヤーを作成してアートワークをトレースしたり、Photoshop とレイヤーを交換したりできます。 レイヤーおよびグループの使用に関するビデオについては、www.adobe.com/go/vid0041_jp を参照してください。レイヤーを使用したアニメーションの作成について詳しくは、www.adobe.com/go/learn_ai_tutorials_layers_jp を参照してください。 |