句読点の自動調節の使用
「句読点の自動調節」コマンドは、キーボードから入力された句読点文字を検索して、活字タイプの句読点に置換します。 また、フォントに合字と分数が含まれている場合、「句読点の自動調節」コマンドを使用して、ドキュメント内のテキストすべてに合字と分数を挿入することもできます。

OpenType フォントを使用している場合は、句読点の自動調節ダイアログボックスではなく、OpenType パネルを使用して合字と分数を調節します。
- ドキュメント内の全テキストではなく特定のテキストにある文字を置換する場合は、該当するテキストオブジェクトまたは文字列を選択します。
- 書式/句読点の自動調節を選択します。
- 必要に応じて、次のオプションを選択します。
- ff、fi、ffi 合字
- ff、fi または ffi という文字の組み合わせを合字にします。
- ff、fl、ffl 合字
- ff、fl または ffl という文字の組み合わせを合字にします。
- 引用符の調節
- キーボードから入力されたまっすぐな引用符を活字タイプの引用符に変更します。
注意: 「引用符の調節」オプションでは、ドキュメント設定ダイアログボックスの「二重引用符」および「引用符」の設定に関係なく、まっすぐな引用符が常に活字タイプの引用符に置換されます。
- スペースの調節
- ピリオドの後ろにある余分なスペースを削除します。
- en、em ダッシュ
- キーボードから入力された 2 個のダッシュを en ダッシュに、3 個のダッシュを em ダッシュに置換します。
- 省略記号
- キーボードから入力された 3 個のピリオドを省略記号に置換します。
- 分数
- 複数の文字で表現されている分数を 1 つの文字に置換します。
- 「ドキュメント全体」を選択すると、ファイル全体が置換の対象となり、「選択された文字のみ」を選択すると、選択したテキスト内だけが置換の対象になります。
- 置換された数をリスト表示するには、「結果をレポート」を選択します。
- 「OK」をクリックして、選択した文字を検索し、置換します。