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複合パスへの塗りの規則の適用
複合パスは、ワインディングパスまたは奇偶パスのいずれかに指定できます。
- ワインディング規則
- 算術式を使用して、ポイントが形状の外側と内側のどちらにあるかを特定します。Illustrator の初期設定は、ワインディング規則です。
- 奇偶規則
- 算術式を使用して、ポイントが形状の外側と内側のどちらにあるかを特定します。奇偶規則の方がワインディング規則よりも予測しやすくなっています。奇偶規則が適用される複合パス内部の領域は、パスの方向に関係なく、1 つおきに透明な抜きが作成されます。Adobe Photoshop などの一部のアプリケーションでは、初期設定で奇遇規則が使用されます。そのため、これらのアプリケーションから読み込まれた複合パスでは、奇遇規則が使用されます。
自己交差パスとは、自らが交差しているパスのことです。パスをどのように見せたいかによって、ワインディングパスまたは奇偶パスのいずれかを選択できます。
 自己交差パスに「塗りにワインディング規則を使用」を適用した場合(左)と「塗りに奇偶規則を使用」を適用した場合(右) ワインディング規則を利用した複合パスの作成時に、属性パネルのパスの方向反転ボタンをクリックして、パスの重なり合う部分を透明にするか、塗りを適用するかを指定できます。
 塗りの規則 - A.
- 4 個の円形パス
- B.
- 選択して複合パスに変換した円形パス
- C.
- 最も内側のパスにパスの方向反転を適用した場合
複合パスの塗りの規則の変更- 選択ツールまたはレイヤーパネルを使用して、複合パスを選択します。
- 属性パネルで、塗りにワインディング規則を使用ボタン
または塗りに奇遇規則を使用ボタン をクリックします。
複合パスの透明な抜きを塗りつぶされた領域に変更- 複合パスがワインディング規則を使用していることを確認します。
- ダイレクト選択ツールで、複合パスで反転する部分を選択します。複合パス全体を選択しないように注意してください。
- 属性パネルで、パスの方向反転をオフボタン
またはパスの方向反転をオンボタン をクリックします。
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