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複合シェイプの操作
複合シェイプの作成手順は 2 段階に分かれています。まず、複合シェイプを作成します。この段階では、構成オブジェクトの形状モードはすべて同じです。次に、個々の構成オブジェクトの形状モードを指定して、目的の形になるようにします。
複合シェイプの作成- 複合シェイプに含めるすべてのオブジェクトを選択します。
複合シェイプには、パス、複合パス、グループ、ほかの複合シェイプ、ブレンド、テキスト、エンベロープ、ワープを含めることができます。オープンパスを選択すると、自動的にクローズパスに変更されます。
- 次のいずれかの操作を行います。
- ダイレクト選択ツールまたはレイヤーパネルで構成オブジェクトを選択し、形状モードボタンをクリックして、構成オブジェクトの形状モードを変更します。
最背面の構成オブジェクトは、その形状モードが複合シェイプに影響を及ぼさないため、形状モードを変更する必要はありません。
 複雑な複合シェイプを作成する場合は、個別のオブジェクトを多数使用する代わりに、10 個くらいのオブジェクトを含んだ複合シェイプをネストすると、最適のパフォーマンスを維持できます。
複合シェイプの変更- ダイレクト選択ツールまたはレイヤーパネルを使用して、複合シェイプの個々のオブジェクトを選択します。
- パスファインダパネルの強調表示された形状モードボタンで、選択オブジェクトにどのモードが適用されているかを確認します。
注意: 異なるモードが適用されている複数のオブジェクトを選択した場合は、形状モードボタンに疑問符(?)が表示されます。
- パスファインダパネルで、別の形状モードボタンをクリックします。
複合シェイプの解除と拡張複合シェイプを解除すると、個々のオブジェクトに分解されます。複合シェイプを拡張すると、複合オブジェクトの形状は維持されますが、個々の構成オブジェクトを選択することはできなくなります。
- 選択ツールまたはレイヤーパネルを使用して、複合シェイプを選択します。
- 次のいずれかの操作を行います。
パスファインダパネルで、「拡張」ボタンをクリックします。
パスファインダパネルメニューの「複合シェイプを拡張」を選択します。
複合シェイプが変換され、レイヤーパネルでは、使用されている形状モードに応じて、<パス> または <複合パス> と表示されます。
パスファインダパネルメニューの「複合シェイプを解除」を選択します。
Illustrator と Photoshop 間での複合シェイプの移動Adobe Photoshop のシェイプレイヤーやレイヤークリッピングパス(ベクトルマスク)は複合シェイプの一種です。シェイプレイヤーやレイヤークリッピングパスを複合シェイプとして Illustrator に読み込み、操作することができます。また、複合シェイプを Photoshop に書き出すこともできます。Photoshop で複合シェイプを扱う場合は、次の点に注意してください。
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