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オブジェクトを組み合わせる方法

Illustrator には、ベクトルオブジェクトを組み合わせてシェイプを作成する様々な方法があります。作成されるパスやシェイプは、パスを組み合わせる方法によって異なります。

パスファインダ効果

パスファインダ効果を使用すると、10 種類ある相互関係の 1 つを指定して複数のオブジェクトを組み合わせることができます。複合シェイプとは違って、パスファインダ効果を使用した場合は、オブジェクトの相互関係を編集することはできません。

複合シェイプ

複合シェイプを使用すると、複数のオブジェクトを組み合わせて、オブジェクトの相互関係を指定することができます。複合シェイプは、追加、型抜き、交差、除外という 4 種類の関係を指定できるため、複合パスよりも多機能です。また、背面のオブジェクトは変更されないので、複合シェイプ内の各オブジェクトを選択して編集したり、その相互関係を変更したりできます。

複合パス

複合パスを使用すると、オブジェクトを使用して別のオブジェクトに穴を開けることができます。例えば、入れ子になった 2 つの円からドーナツ形を作ることができます。複合パスを作成すると、パスはグループ化されたオブジェクトとして動作します。ダイレクト選択ツールまたはグループ選択ツールを使用して、オブジェクトの選択と操作を個別に行うことも、組み合わせパスを選択して編集することもできます。

注意: 塗りブラシツールを使用して、オブジェクトを追加することもできます。このブラシを使用する場合は、ペイントしたパスが同一の塗りの属性を使用した隣接するパスに追加されます(塗りブラシツールを使用したパスの描画と結合を参照)。