| Adobe Illustrator CS4 |
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色分解のプリント注意: 分版プレビューパネルの使用に関するビデオについては、www.adobe.com/go/lrvid4021_ai_jp を参照してください。
色分解モードIllustrator は、色分解の作成において、2 つの一般的な PostScript ワークフロー(モード)をサポートしています。2 つのワークフローの主な相違点は色分解の作成場所です。一方のワークフローではホストコンピュータ(Illustrator とプリンタドライバを使用するシステム)で作成され、もう一方のワークフローでは出力機器の RIP(Raster Image Processor)で作成されます。 従来のホストベース(ユーザが作業している PC)の色分解ワークフローでは、Illustrator でドキュメントに必要な各色分解に関する PostScript データが作成され、その情報が出力機器に送信されます。 最新の RIP ベースのワークフローでは、新世代の PostScript RIP が色分解、トラップ、およびカラーマネジメントまでの処理を行い、ホストベース(ユーザが作業している PC)の処理が軽減され、他の作業を行う余裕ができました。この方法では、Illustrator でより早くファイルを生成でき、特定のプリントジョブで送信されるデータ量を最小化できます。例えば、ホストベースの色分解をプリントするには 4 ページ以上の PostScript 情報を送信する必要がありますが、RIP で処理する場合は、PostScript 情報を 1 ページのコンポジット PostScript ファイルとして送信することができます。 膜面と画像の露出膜面とは、フィルムや用紙の感光面を指します。上(正像)では、プリントしたフィルムや用紙の感光面を正面から見たときに、プリント画像が左右正しく(正像に)見えます。下(正像)では、感光面を裏側から見たときに、プリント画像が左右正しく見えます。通常、紙にプリントする場合は「上(正像)」を選択し、フィルムにプリントする場合は「下(正像)」を選択します。膜面をどちらに設定すればよいかは、出力センターや印刷会社にお問い合わせください。 出力フィルムの表(膜面)と裏(ベース)を識別するには、明るい照明の下でフィルムの光沢を比較します。フィルムには光沢のない面とある面があり、光沢のない面が膜面で、光沢のある面がベースです。 画像の露出とは、アートワークをポジ画像としてプリントするかネガ画像としてプリントするかを指します。一般的に、日本やヨーロッパの出力センターや印刷会社ではポジフィルムが使用され、アメリカではネガフィルムが使用されています。どちらのタイプを使用するかは、出力センターや印刷会社にお問い合わせください。 |