| Adobe Illustrator CS4 |
|
|
ペイントの方法Illustrator にはペイントの方法が 2 種類あります。塗り、線、または両方をオブジェクト全体に割り当てることも、オブジェクトをライブペイントグループに変換し、そのグループ内部のパスの輪郭線や面に個別に塗りや線を割り当てることもできます。 オブジェクトのペイントオブジェクトを描画したら、塗り、線、または両方をそのオブジェクトに割り当てます。次に、同様にペイントできる他のオブジェクトを描き、以前のオブジェクトの上に新しい各オブジェクトのレイヤーを重ねることができます。これにより、色紙から切り取った様々な形状の紙を貼り合わせたコラージュのような結果が得られます。この場合、アートワークの外観は、レイヤーオブジェクトの重なりで最も上にあるオブジェクトに左右されます。 ブラシの使用に関するビデオについては、www.adobe.com/go/vid0044_jp(英語)を参照してください。 ライブペイントグループのペイントライブペイントによる方法では、レイヤーまたは重なりの順序を気にすることなく、従来の彩色ツールと同じようにペイントでき、より自然なワークフローで作業できます。ライブペイントグループ内のすべてのオブジェクトは、まるで同じ平面に属するかのように処理されます。これにより、いくつかのパスを描いた後、パスによって囲まれた領域(面と呼びます)ごとに個別に色を塗ることができます。また、交点間のパス(輪郭線と呼びます)の部分に様々なカラーや線幅を付けることもできます。したがって、ぬり絵と同じ要領で、様々なカラーで各面を塗り、各輪郭線を描くことができます。ライブペイントグループ内のパスの移動および形状の変更を行うと、それに伴って面と輪郭線が自動的に調整されます。 ![]() 既存の方法でペイントした単一のパスから成るオブジェクトは、単一の塗りと単一の線を持ちます(左)。ライブペイントグループに変換した同じオブジェクトでは、面ごとに異なる塗り、輪郭線ごとに異なる線でペイントできます(右)。 ![]() ペイントオブジェクトをペイントすると、塗りつぶすことができない箇所が残ることがあります(左)。隙間の検出を使用してライブペイントグループをペイントする(中央)と、隙間やオーバープリントを回避できます(右)。 ライブペイントの使用に関するビデオについては、www.adobe.com/go/vid0042_jp を参照してください。ブラシツールを使用したペイント手法に関するビデオについては、www.adobe.com/go/vid0038_jp を参照してください。 |