Web Server 7.0 の構成ファイルは Web Server 6.x から変更されており、既存の構成ファイルが強化、拡張および簡素化されています。以前のリリースのサーバーでは、インスタンス固有の構成情報を config、alias、httpacl、および userdb の各ディレクトリに保存していました。インスタンス固有の config とは異なり、alias、httpacl、および userdb の各ディレクトリはそれぞれインストールごとに 1 つだけありました。前のリリースのサーバーでは、ファイル名の前にインスタンス名を付けるなどして、インスタンス固有のコンポーネントをファイル名に統合することで、インスタンス固有の構成ファイルを alias および httpacl に保存していました。userdb 内の構成ファイルに含まれる情報は、多くの場合インスタンス固有でしたが、それらの構成ファイルはすべてのインスタンスによって共有されていました。
alias および httpacl ディレクトリの構成ファイルは、config ディレクトリに移動されています。userdb ディレクトリの構成ファイルは削除されています。それらの構成ファイルの機能は、config ディレクトリの server.xml ファイルに統合されています。これらの変更により、インスタンス固有の config ディレクトリ内のインスタンス固有の構成情報は強化されています。