![]() |
OpenSSO の概要の FAQ |
|
|
OpenSSO と称されている Open Web Single Sign-On プロジェクトは、 Sun Microsystems, Inc. より提供されていたアイデンティティと連携(フェデレーション)に関する 2 つの製品である Sun JavaTM System Access Manager と Sun Java System Federation Manager のソースコードをベースにしたオープンな開発プロジェクトです。 OpenSSO のゴールはパブリックドメインにおけるアイデンティティサービスインフラに対する拡張可能な基盤を提供したり、Web やアプリケーションサーバーでホストされる Web アプリケーションに対するシングルサインオン(SSO) の実現を手助けすることです。 |
Q: 何故、Sun はプロプライエタリコードをオープンソースすることにしたのですか? この質問に対する Sun Microsystems の公式な回答については Sun のweb サイトを参照してください。簡単に書きますと、Sun のゴールは開発者がもっと SSO テクノロジに接する機会を増やすことです。SSO は Web セキュリティインフラストラクチャーにおけるユビキタスとなりうるものです。OpenSSO はソフトウェアライセンスに関わるコストを予算に追加せずとも、開発者が SSO テクノロジを使って、内部の Web インフラをセキュアなものにする自由を提供します。 |
|
Open-sourcing software:
|
|
アイデンティティーベースの認証とシングルサインオン機能を提供するフリーでオープンなソースコードを利用可能にすることで、Java コミュニティーでそれらのテクノロジーが幅広く採用されることになります。OpenSSO で利用可能なモジュールは、ドメイン内でのユーザー認証とシングルサインオンを可能にするアイデンティティーサービスを含んでいます。開発者は、このアイデンティティーサービスを自由に web や J2EE ベースのアプリケーションやそういったアプリケーションを提供するサービスに組み入れることができます。 |
|
OpenSSO プロジェクトは:
|
|
Sun Microsystems は無償のRTU(right-to-use)ライセンスで Java 開発者コミュニティーに次のモジュールのソースを提供します:
|
Q: OpenSSO コミュニティはどれくらいの規模ですか? 2007年6月時点で、およそ 400 名のメンバーがいます。 |
Q: OpenSSO プロジェクトサイトでは何を利用できますか? OpenSSO サイトでは、ソースコード、ナイトリービルド、ガバナンスプロポーザル、貢献者同意書(contributor agreement)、マニュアルドキュメント、フォーラム、メーリングリストおよび関連する情報へのリンクを利用できます。 さらに、どのようにしてプロジェクトに関わっていけばよいかについての手引きもあります。個々については、左サイドのナビゲーションバーをクリックしてみてください。ナビゲーションバーの「日本語」をクリックすると、日本語のトップページが表示され、そこから日本語で書かれた個々のページへと移動できます。(一部、英語のページへと飛ぶ場合もあります。) |
Q: OpenSSO のコードにはどのようなライセンスが使われていますか? OpenSSO のコードは CDDL(Common Development and Distribution LicenseL) のもとでリリースされています。このライセンスに関する情報は http://www.sun.com/cddl/ と http://www.opensource.org/licenses/cddl1.php で参照できます。 |
Q: OpenSSO のソースコードを使用するにあたってコストがかかりますか? いいえ、OpenSSO のソースコードは無償で使用、改変、再配布できます。 |
Q: OpenSSO ソースコードに対して何をすることが許されていますか? OpenSSO ソースのコードを参照したり、改変しtり、ビルドしたり、使用したり、再配布できます。 個々のバイナリダウンロード物は、それぞれ固有の権利と制限が定められたライセンスを持っています。ソースコードとバイナリに関するライセンス事項の情報については、 ライセンスのページ を参照してください。 |
Q: 自分でコードをビルドした場合、それを Access Manager と称することはできますか? いいえ、Access Manager、 Federation Manager および Federated Access Manager は Sun Microsystems の商標です。あなたがビルドしたもの、あるいは改変したものを、それらの名称で呼ぶことはできません。まだ商標登録されていない名称であれば、名前をつけることはできます。 |
Q: OpenSSO のソースコードをダウンロードするのに登録は必要ですか? OpenSSO のソースコードをダウンロードするのに、 java.net サイトのユーザー登録をする必要はありません。また、OpenSSO プロジェクトのメンバー登録をする必要もありません。 |
Q: どのようにして OpenSSO プロジェクトに参加することができますか? OpenSSO プロジェクトはシンプルなガバナンス構造にならっています。
|
|
手始めに、OpenSSO のトップページにアクセスするとよいでしょう。このページから、ナイトリービルドのダウンロードページや、ディスカッショングループやマニュアル、ソースコードのダウンロードページや、ホワイトペーパーなどへアクセスできます。 CVS に関する質問や OpenSSO のソースのどのような構成になっているかについては こちらを参照することで回答が得られるかもしれません。 ソースコードに関する技術的な質問に対する回答はこちらのページで得られるかもしれません。 |
|
これは、「はい」とも「いいえ」とも言えます。 メーリングリストやコミュニティーフォーラムで質問を投稿し、OpenSSO コミュニティーのメンバーから助けを得ることができます。 また、Sun Microsystems は OpenSSO のソースコードを基にした企業向け商用版である OpenSSO Enterprise についてはサポートします。しかしながら、現時点では Sun Microsystems は OpenSSO(Enterprise 版ではない OpenSSO) はサポートしません。 |