WS 連携エンティティープロバイダを作成する

連携サービス用の WS 連携プロトコルに基づいてエンティティープロバイダを作成するには、次の手順を使用します。エンティティーにアイデンティティープロバイダまたはサービスプロバイダ (あるいはその両方) を割り当てることができますが、複数のロールが同じエンティティープロバイダに属することになります。

  1. 管理者としてログインします。
  2. コンソールの「連携」タブに移動し、「エンティティープロバイダ」テーブルの「新規」をクリックします。
  3. 表示された画面で、エンティティープロバイダとして「WS 連携」を選択します。
  4. エンティティープロバイダが属するレルムを選択します。
  5. 「エンティティー識別子」フィールドに名前を入力します。
  6. エンティティープロバイダに割り当てるエンティティープロバイダロールを選択します。

    「メタエイリアス」フィールドにデータを入力すると、作業終了後に自動的にエンティティープロバイダロールが作成され、エンティティープロバイダに割り当てられます。

  7. 1 つ以上のロールに関して、次の属性の値を入力します。
    メタエイリアス

    設定するプロバイダロールの metaAlias を指定します。metaAlias は、プロバイダのエンティティー識別子と配置されている組織を特定するために使用されます。値は、レルムまたは組織を表す文字列と、スラッシュ「/」およびプロバイダ名を組み合わせたものです。次に例を示します。/suncorp/travelprovider


    注意 – metaAlias で使用する名前に / を含めることはできません。


    署名証明書エイリアス

    キーストアで正しい署名証明書を見つけるために使用されるプロバイダ証明書エイリアスを指定します。

    暗号化証明書エイリアス

    キーストアで正しい暗号化証明書を見つけるために使用されるプロバイダ証明書エイリアスを指定します。

  8. 「作成」をクリックします。

    エンティティープロバイダ、割り当てられたプロバイダロール、および場所が「エンティティープロバイダ」一覧に表示されます。

  9. エンティティープロバイダのロールの動作をカスタマイズするには、エンティティープロバイダの名前をクリックし、カスタマイズするロールに対応するタブを選択します。