ネーミング

ネーミングサービスを使用すると、URL、プラグイン、および設定を取得および設定したり、セッション、認証、ログ、SAML、連携などその他各種の OpenSSO サービスの通知を要求したりできます。

このサービスを使用すると、クライアントは、プラットフォームで複数の OpenSSO が動作している場合でも正しいサービス URL を見つけることができます。ネーミングサービス URL が見つかると、ネーミングサービスはユーザーのセッションを復号化して、プロトコル、ホスト、およびポートをセッションのパラメータで動的に置き換えます。これにより、サービスに対して返された URL が、ユーザーセッションの作成されたホストの URL であることが保証されます。ネーミング属性は次のとおりです。

プロファイルサービス URL

このフィールドには、次の構文を使用して値を指定します。

%protocol://%host:%port/Server_DEPLOY_URI/profileservice

この構文により、特定のセッションパラメータに基づくプロファイル URL を動的に置き換えることができます。

セッションサービス URL

このフィールドには、次の構文を使用して値を指定します。

%protocol://%host:%port/Server_DEPLOY_URI/sessionservice

この構文により、特定のセッションパラメータに基づくセッション URL を動的に置き換えることができます。

ログサービス URL

このフィールドには、次の構文を使用して値を指定します。

%protocol://%host:%port/Server_DEPLOY_URI/loggingservice

この構文により、特定のセッションパラメータに基づくログ URL を動的に置き換えることができます。

ポリシーサービス URL

このフィールドには、次の構文を使用して値を指定します。

%protocol://%host:%port/Server_DEPLOY_URI/policyservice

この構文により、特定のセッションパラメータに基づくポリシー URL を動的に置き換えることができます。

認証サービス URL

このフィールドには、次の構文を使用して値を指定します。

%protocol://%host:%port/Server_DEPLOY_URI/authservice

この構文により、特定のセッションパラメータに基づく認証 URL を動的に置き換えることができます。

SAML Web プロファイル/アーティファクトサービス URL

このフィールドには、次の構文を使用して値を指定します。

%protocol://%host:%port/Server_DEPLOY_URI/SAMLAwareServlet

この構文により、特定のセッションパラメータに基づく SAML Web プロファイル/アーティファクト URL を動的に置き換えることができます。

SAML SOAP サービス URL

このフィールドには、次の構文を使用して値を指定します。

%protocol://%host:%port/Server_DEPLOY_URI/SAMLSOAPReceiver

この構文により、特定のセッションパラメータに基づく SAML SOAP URL を動的に置き換えることができます。

SAML Web プロファイル/POST サービス URL

このフィールドには、次の構文を使用して値を指定します。

%protocol://%host:%port/Server_DEPLOY_URI/SAMLPOSTProfileServlet

この構文により、特定のセッションパラメータに基づく SAML Web プロファイル/POST URL を動的に置き換えることができます。

SAML 表明マネージャーサービス URL

このフィールドには、次の構文を使用して値を指定します。

%protocol://%host:%port/Server_DEPLOY_URI/AssertionManagerServlet/AssertionM anagerIF

この構文により、特定のセッションパラメータに基づく SAML 表明マネージャーサービス URL を動的に置き換えることができます。

連携表明マネージャーサービス URL

このフィールドには、次の構文を使用して値を指定します。

%protocol://%host:%port/amserver/FSAssertionManagerServlet/FSAssertionManagerIF

この構文により、特定のセッションパラメータに基づく連携表明マネージャーサービス URL を動的に置き換えることができます。

セキュリティートークンマネージャー URL

このフィールドには、次の構文を使用して値を指定します。

%protocol://%host:%port/amserver/SecurityTokenManagerServlet/SecurityToken ManagerIF/

この構文により、特定のセッションパラメータに基づくセキュリティートークンマネージャー URL を動的に置き換えることができます。

JAXRPC エンドポイント URL

このフィールドには、次の構文を使用して値を指定します。

%protocol://%host:%port/amserver/jaxrpc/

この構文により、特定のセッションパラメータに基づく JAXRPC エンドポイント URL を動的に置き換えることができます。

アイデンティティー Web サービスエンドポイント URL

このフィールドには、次の構文を使用して値を指定します。

%protocol://%host:%port%uri/identityservices/

この構文により、特定のセッションパラメータに基づくアイデンティティー Web サービスエンドポイント URL を動的に置き換えることができます。

アイデンティティー REST サービスエンドポイント URL

このフィールドには、次の構文を使用して値を指定します。

%protocol://%host:%port%uri/identity//

この構文により、特定のセッションパラメータに基づくアイデンティティー REST サービスエンドポイント URL を動的に置き換えることができます。

セキュリティートークンサービスエンドポイント URL

このフィールドには、次の構文を使用して値を指定します。

%protocol://%host:%port%uri/sts

この構文により、特定のセッションパラメータに基づくセキュリティートークンサービスエンドポイント URL を動的に置き換えることができます。

セキュリティートークンサービス MEX エンドポイント URL

このフィールドには、次の構文を使用して値を指定します。

%protocol://%host:%port%uri/sts/mex

この構文により、特定のセッションパラメータに基づくセキュリティートークンサービス MEX エンドポイント URL を動的に置き換えることができます。