この属性は、OpenSSO がインストールされたサーバーがホストするサイトを定義します。デフォルト値と自動的に生成されるサイト ID は、インストール時にホストに定義されます。複数のエントリを定義することもできます。たとえば、同じディレクトリサーバーを共用する OpenSSO の複数インスタンスをロードバランスする場合には、すべてのインスタンスを定義する必要があります。連携インタフェースの「SAML」画面の「サイト ID」属性から始めます。サイト ID は、「サーバーおよびサイト」設定画面で定義します。詳細は、「サーバーおよびサイト」を参照してください。
「サイト ID」属性が表示されます。
このプロパティーの値は、プロトコル://ホスト:ポート です。
SAML を SSL 対応に設定する (ソースサイトと送信先サイトの両方で) 場合は、ここに定義するプロトコルを https// にします。
サイト ID はサイトごとに生成される ID です。この値は 1 つのロードバランサの背後にある複数のサーバーに対して同じになります。必要に応じて手動でこの ID を生成するために使用できるクラスが、com.sun.identity.saml.common パッケージ内にあります。コマンド行で次のように入力します。
% java -classpath FM-classpath com.sun.identity.saml.common.SAMLSiteID protocol://host:port
このプロパティーのデフォルト値は ホスト:ポート ですが、任意の URI にすることもできます。