信頼パートナーを設定するための後半の手順は、次のとおりです。「信頼パートナー: パートナータイプおよびプロファイルを選択する」ことから始めます。第 1 段階で選択したロールに基づいて、次のセクションに一覧表示された副属性を定義することが必要になる場合があります。
注 – 連携の「SAML」設定画面で「編集」または「複製」をクリックしてこのページが表示された場合は、次の手順に従って信頼パートナープロファイルを変更し、「保存」をクリックして値を変更します。「SAML プロファイル」ページで「保存」をクリックして、変更を完了します。
組織名などの任意の文字列を入力できます。
これは、パートナーサイトから受け取る、Base64 フォーマットでエンコードされた 20 バイトのシーケンスです。通常この値は、サイト ID 属性を設定したときに「サイト ID」属性に使用した値と同じにします。
これはパートナーサイトのドメインです (ポート番号の有無は任意)。このドメインにホストされる Web ページにアクセスする場合は、リダイレクト URL が、「信頼パートナー」属性に定義された値から選択されます。
注 – 同じドメインに定義されたエントリが 2 つある (1 つにはポート番号が含まれ、もう 1 つにはポート番号が含まれていない) 場合は、ポート番号を含むエントリが優先されます。たとえば、target=sun.com と target=sun.com:8080 の 2 つの信頼パートナー定義があるとします。主体が http://machine.sun.com:8080/index.html をシークしている場合は、2 番目の定義が選択されます。
Web ブラウザのアーティファクトプロファイルを実装するサーブレットを指す URL。
パートナーが使用する、IP アドレス、DNS ホスト名、またはクライアント認証証明書のエイリアスのリスト。このオーソリティーに要求を送信することができるパートナーサイト内のすべてのホストに対して設定されます。このリストは、要求者が本当にアーティファクトの意図した受信者であるかを確かめるのに役立ちます。要求者がこのリストに定義されている場合、対話が継続されます。要求者の情報がホストリストに定義されたどのホストにも一致しない場合は、要求は拒否されます。
このクラスは、「認証表明」の AttributeStatements 要素として定義される属性値のリストを返すために使用されます。サイト属性マッパーを PartnerSiteAttributeMapper インタフェースから実装する必要があります。
クラスが 1 つも定義されていない場合、表明に属性は含められません。
表明の対象と送信先サイト側のアイデンティティーとを関連付ける方法を定義するクラス。アカウントマッパーを com.sun.identity.saml.plugins.PartnerAccountMapper インタフェースから実装する必要があります。デフォルトは com.sun.identity.saml.plugins.DefaultAccountMapper です。
クラスが 1 つも定義されていない場合、表明に属性は含められません。
SAML 要求の送信に使用する SAML バージョン (1.0 または 1.1)。バージョンまたはプロトコルを変更するには、「ローカルサイトのプロパティー」ボタンをクリックし、必要に応じて「プロトコル」属性および「表明」属性を変更します。
パートナーが表明に署名しているのに、署名された表明の KeyInfo 部分にパートナーの証明書が見つからない場合に、表明の署名を検証するために使用する証明書エイリアス。
生成される表明の作成者。デフォルトの構文は ホスト名:ポート です。
Web ブラウザのアーティファクトプロファイルを実装するサーブレットを指す URL。
Web ブラウザの POST プロファイルを実装するサーブレットを指す URL。
クエリーからシングルサインオン情報を取得するために使用するクラス。組み込まれているインタフェースから属性マッパーを実装する必要があります。クラスが 1 つも指定されていない場合は、DefaultAttributeMapper が使用されます。
シングルサインオン情報を取得し、パートナーアクションを認証決定内容にマップするために使用されるクラス。組み込まれているインタフェースからアクションマッパーを実装する必要があります。クラスが 1 つも指定されていない場合は、DefaultActionMapper が使用されます。
SAML SOAP Receiver を指す URL。
SAML で使用可能な認証タイプ。次のものがあります。
SAML SOAP Receiver を指す URL へのアクセスに HTTP が使用され、かつ SAML SOAP Receiver が HTTP 基本認証、SSL、またはその両方で保護されない場合は、なしを指定します。
SAML SOAP Receiver を指す URL へのアクセスに HTTP が使用され、かつ SAML SOAP Receiver が HTTP 基本認証で保護される場合は、基本を指定します。
SAML SOAP 受信者を指す URL へのアクセスに HTTPS が使用され、かつ SAML SOAP 受信者が HTTP SSL で保護されない場合は、SSL を指定します。
SAML SOAP Receiver を指す URL へのアクセスに HTTPS が使用され、かつ SAML SOAP Receiver が SSL を使用した基本認証で保護されない場合は、SSLWITHBASICAUTH を指定します。
注 – SAML SOAP 受信者の URL を HTTP 基本認証で保護する場合、この保護設定は、OpenSSO 設定ではなく Web コンテナ設定で行います。ただし、HTTP 基本認証のユーザー ID とパスワードは OpenSSO 設定で指定します。
この属性はオプションです。指定されていない場合、デフォルトは「なし」です。基本または SSLWITHBASICAUTH が指定されている場合は、「信頼パートナー」属性が必須となり HTTPS にする必要があります。
「認証タイプ」に基本を選択すると、パートナーの SOAP Receiver を保護するために使用されるパートナーのユーザー ID が、この属性の値によって定義されます。
「認証タイプ」に基本を選択すると、パートナーの SOAP Receiver を保護するために使用されるパートナーのユーザー ID のパスワードが、この属性の値によって定義されます。
定義したパスワードをもう一度入力します。